そもそも、蓄電池とは?
蓄電池とは、太陽光発電で発電した電気や電力会社から買った電気を貯めておくシステム。 必要な時に必要な分だけ電気を使うことができる二次電池・バッテリーのことです。太陽光発電と合わせて使用することで、より大きなメリットが生まれます。
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蓄電池のメリット
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- 電気を効率よく使うから電気代が安くなる
- 電気を自家消費できるから節電になる
- 停電や災害時でも電気を使えて安心
- 毎年値上がりする未来の光熱費対策に
今なら国の補助金制度を利用してお得に蓄電池を設置できます。
産業用蓄電池
オフィスや工場・公共施設など多くの人が利用する施設では、停電による業務停止や災害によるトラブルを最小限に抑えるために蓄電池を導入するケースが増えています。
また、製造業などエネルギーを多く使う業種では、二酸化炭素による地球温暖化を防ぐための「省エネ」という考え方が推奨されています。日中に太陽光発電で生まれる電気を蓄電池に溜めて夜間に使うことでエネルギーを自給自足できるほか、ピーク時の電力供給を調整することで使用する電気代を大幅に削減することができます。
2024年現在、SDGsの流れで企業が自社の省エネ活動を対外的にアピールする時代になりました。企業が使うエネルギー量は家庭と比べ物にならないため、容量の大きい産業用蓄電池と呼ばれています。
今なら産業用蓄電池の導入で国からの補助金を受けとることが可能です。
申請時期や申請方法についての詳しい情報は「環境共創イニシアチブ」までお問い合わせください。
導入事例
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蓄電池単体や太陽光発電とセットでのお申し込みも可能です(いずれの場合も補助金が出ます)。当社はこれまでに アパート・マンションだけで270件以上 の施工実績がございますのでお気軽にご相談くださいませ。
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家庭用蓄電池
太陽光発電の買い取り期間は10年なので、10年以降は買う電気料金より安い金額でしか買ってもらえません。そのため、太陽光発電で作った電気は自分で使う「自家消費」がオススメです。
建屋内で自家消費する分の電気は電力会社からの購入量が減るため、自家消費分の電気料金を削減することができます。
太陽光発電で作った電気を使うには、蓄電池が必要です。蓄電池があれば自家消費で使い切れなかった発電量を蓄電池に貯め、夜間や雨天時に放電して使用したり、余剰売電して収入を得たりできます。
停電時や災害時にも電気が使えるので、特に小さい子どもやペットがいる家庭などでは災害時に避難所ではなく在宅避難ができるメリットがあります。
太陽光発電に「蓄電池」があれば・・・
- 自家消費発電で電気代が安くなる!
- 災害時も電気が使えて安心!
さらに今なら補助金の活用でお得に蓄電池を設置できます!
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太陽光発電に後付けで蓄電池を設置する場合の手続きなど、認定申請についての各種問合せは「JPEA代行申請センター」までお問い合わせください。